こんにちは。サービスの久保です。

前回に引き続き78プラドの納車前整備です。

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↑前回の整備内容です。

今回は足回りで、フロントホイールを確認すると、少しガタが有り、フロントハブ・ナックルをオーバーホールする事にしました。

中のベアリング類を確認しながら、作業を進めます!

作業前の写真です。

グリスと砂やホコリで大変なことになってます!^^;

これから足回りの状態を見ながらバラしていきます。

このプラドはパワーロッキングハブが付いているのですが、ここが良くダメになり四駆に切り替わりません^^;

この症状は良く聞きます。しかも、新品を買うとかなり高額で…

なので、マニュアルハブに交換される方が多いですね!

全て取り外しました。ナットが取れず、かなりサビと格闘しました^^;

取り外した部品は見ての通りグリスがベッタリ付いているので、できる限り取り除き灯油で洗浄します。

ハブベアリングは焼けていて、スムーズに動かず少しゴリゴリした感覚がありました。

キングピンベアリングは一部損傷しています^^;

もう一つは固着していました。

キングピンベアリングはとても重要でここがダメになるとハンドルが少しの段差で振れたり、直進安定性が出ません。

なのでナックルO/Hキットと一緒にハブベアリング、キングピンベアリングの交換を行います。

ハブベアリングのアウターレースを抜き、新品のベアリングのレースを圧入します!

ハブのグリスももちろん取り除き、新しいグリスをハブとハブベアリングに充填します。

当然ながら新品のベアリングの動きは違いますね~(笑)

ナックルも清掃し、センターのシールと上下に付いているベアリングレースも打ち換えします!

後は折り返しで、洗浄した部品を確認しながら、モリブデングリスをたっぷり付けて組んでいきます!

なかなかキングピンベアリングに入らず苦戦していると、気が付くと口にグリスが・・・!!(笑)

ドンドン組んでいきます。

グリスの使用量はとでも多いですね!

しっかりと各場所に専用のグリスを塗ります!

ハブベアリングはモリブデングリスではなく、トラックなどにも使用している高耐久グリスを入れました。

しっかり場所や用途によっても使い分けしております!

キャリパーなどの周りに付いていた部品を組みつけて、試走しました。

ガタ付きもなく、ハンドル操作にも違和感もないので、足回りの整備は完了です。

(サイドスリップテスターで足回りのトー角調整と試走でハンドル位置調整も行っております)

 

整備が終わった後に車検を受けて、ボディーを磨き、G‘ZOXのガラス系コーティングを施工致しました!

フロント・リアのバンパーも磨いて鏡面なのが写真でお分かりでしょうか?(笑)

 

ご購入からご納車までにすごくお時間を頂きました。

お客様にはエンジン修理や足回り修理の途中で、お忙しい中、足を運んで頂き、整備内容を見てもらいました。

その甲斐あってしっかり整備しているところも見てもらい、お客様には「安心して乗れる」や「ありがとう!」とお声がけ頂きました。

ご納車の際もご家族で喜んでもらえて良かったです。

 

車を違うお店で買ったけど修理で困っている方も是非お問い合わせ下さい!

しっかりご相談させていただきます😉

 

78プラドの整備・車検・カスタムは滋賀県東近江にあるマスターピースまで~

 

今回の車両

車両:ランドクルーザープラド(78プラド)

年式:1995年2月

型式:KZJ-78W

グレード:SX ワイド

 

 

こちらでも修理などの内容を紹介しています。

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